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繊維の街・遠州磐田

磐田市について

磐田市は東京と大阪の中央に位置し、すぐ西に名古屋もあることから以前は東海道を使った陸運によって盛えました。
ヤマハ発動機や、サッカーのジュビロ磐田、クラウンメロンなどが有名ですが、江戸時代より続く繊維織物業も盛んであり、別珍・コーデュロイに至っては日本全体の95%が当地で生産されています。

磐田市(旧福田町)の織物の歴史

磐田ファブリックスのある磐田市(旧福田町)の織物の歴史は古く、天保2年(1831年)庄屋の寺田彦左衛門が大和地方(今の奈良県)を旅行した際、雲斉織の業を見て、当時農業・漁業・製塩業を生業としていた当地の家内職業に好適として、その技術を移入したのが初めとされています。

また、鉄道(東海道線)開通前は遠州灘の港として帆船の出入りも頻繁に行われていたため、帆布の製織も行われていました。

明治18年頃には既に帆布、雲斉の製織は、大量生産に進み、そうした中で明治中期になり、輸入コール天(コーデュロイ)を見本としてコール天製織の研究が開始されました。当時は、輸入コール天が鼻緒の材料として非常な人気を博していました。旧福田町では寺田伝吉氏ら幾人かの努力が身を結び、明治28~29年頃製品化され、急速な発展を遂げました。

コール天に遅れること10数年、別珍製織の研究が寺田市十氏によって進められ、多種の加工技術の困難を克服し、当町では明治43年頃製造に成功しました。コール天・別珍は共に製織後の剪毛・仕上整理等、特殊な加工技術を要するため、製品化されるまでには多くの障害を克服しなければなりませんでした。その後、それぞれに、幾多の創意工夫が加えられ、用途もファッションからインテリアまで多様化しています。

現在では、生産品種も別珍・コール天だけでなく、一般生地織物や特殊織物など多種多様な生地を生産しています。

天龍社織物工業協同組合について

天龍社織物工業協同組合は静岡県福田町を中心とする三市一郡(磐田市・掛川市・袋井市・周智郡)の織物製造業者で構成されており、国内で唯一の別珍・コーデュロイの生産地(国内生産シェア95%以上)です。 別珍・コーデュロイのほかにも、綿、麻、ウールなどの天然繊維織物やドビー・ジャガード織物なども生産されており、用途もファッションからインテリアまで多岐にわたっています。

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運営者情報

Iwata Fabrics/堀田奈美

繊維の街、遠州磐田で織られた生地をお求めやすい価格でお届けしたい。 生産する織物職人の手から、お使いいただく方の手まで、まっすぐにつなぎます。

磐田ファブリクスは磐田市に本社がある静岡日和株式会社が運営しています。

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